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ABOUT ME
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イワシ フミ
子供時代
田舎育ち。
文化的教育は受けてなく、山や川で男子に混ざり遊ぶ日々をすごす。
美術はどうやっても成績があげられず苦手意識がある。
(初期教育の成績は音楽の4、体育4-5、美術2-3)
20代
文化人類学や社会福祉、特に「コミュニティでの自立のあり方」に興味があり、
2003年理学療法学部と社会福祉学部同時卒業、理学療法士勤務開始。
20代でカンボジアとガーナで活躍中のNGOたちと「村」を訪問&ステイ。
学生の教科書的正解にとらわれてはいられない世界の中で、実際に見聞きして
そのコミュニティごとに存在するしきたりや背景を知ることが新鮮でおもしろかった。
2009年~2013年 トロント(カナダ)にワーホリ&留学。
アレクサンダートレーニングプログラムと同時進行で
音楽教育・バレエ教育を音大とスタジオ見学でゼロからいきなりプロから習う。
2015年頃より
子供と関わり始めギフテッドやタレンテッド、発達障害の理解を深める
好きな言葉
「This is what it is!」 →これが現実・リアルだよ(仕方ないこともある)。
「There is only one way, so that it means it is not impossible!!」
→たった1つでも方法があるなら、それって可能ってこと。
ーUNLOCKー
マス向けの適応を考えない漠然とした古い知識に捕らわれず
広い新しい知識と個別化を!
理学療法士・アレクサンダーテクニック教師という資格に縛られない
子供からの成長を含めたスポーツ・アスレティックリハビリの経験、
高次機能障害のリハビリ戦略やタレンテッドたちの認知の多様性と可能性、
パーソナリリティーとキャラクター、
子供時代からの運動歴(個人/チーム・対人対戦応用スキルなど)
いろんな要素を踏まえたうえで、
個人ごとの目標達成のために身体性や音楽性をバランスよおく育むアイディアを
「知る」・「体験する」機会を提供いたします。
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4つの「思い込み」
伝統的・経験的に大切だと使われている概念は
言語化や整理が難しく曖昧で、
本や動画だけで理解することは難しいのが現実です。
以下に挙げる問題に頭を悩ませている人は
「手段」と「目的」が入れ変わってしまっています。
教科書的正解知識を探すよりも
運動強度を適正に設定できる指導者の助言を得ましょう。
こちらでは
「こう考えてみたら?やってみたら?」と、
一歩ずつ体験と知識を結びつけ、整理していきます。
目の前の課題に触れつつ、表現力や音楽性の体現のための具体的提案をします。
体幹
「力み・脱力」
呼吸
解剖学
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