アレクサンダーは宗教家??

更新日:2021年8月30日

グーグルで検索したときに、 「アレクサンダテクニーク 宗教」

と文字予測に出てきました。びっくりです。

ダンサーさんには指摘されたことはないのですが、

音楽家さんに実は指摘されたことがあります。

ちなみに、国内の人ばかりです。

英語で検索してみるとそんなことはありません。

つまり、日本でのアレクサンダーテクニークには

そういう要素が付きまとっているんだと。

興味深いですね。

といいつつ、私もその気配を感じて、

海外にライセンスを取りに行きました苦笑。

ちなみに、海外でもそういう気配の先生はいました苦笑。

ニューヨークの学校のワークショップにも行ったのですが、

ブロードウェイのパフォーマーを見ている

イケイケの先生たちもいましたし、

ちょっと「?????」な先生もいました。



アレクサンダー批判をしても仕方ないので、

建設的にアイディアを出します。

アレクサンダーテクニックのいいところです。

彼は医療的知識がない、ダンサーでもなく、朗読家でした。

つまり、アレクサンダーテクニックは

そのレベルの知識で理解できるということです。

ちなみに、彼は1955年に亡くなっていますので、

彼の知識は古いものでいいのです。


ちなみに、ダンサーさん兼振付家の弟子のお一人が、

アレクサンダーテクニックの基礎を踏襲しつつ、

独自のミツヴァテクニックを開発しています。

つまり、基礎はとても得るものがありますが、

そこに固執すると不便な側面があるのです。


また、解剖学的知識のないアレクサンダーさんの

アイディアに限界を感じてか、

これも、何世代か跨ぎますが、お弟子さんのお一人、

チェリストのコナブル夫妻により、

「ボディマッピング」という概念が開発されます。

日本ではこれがアレクサンダーの本幹のようにも扱われがちです。

解剖学を学びましょうという主旨の始まりです。


こうして、アレクサンダーテクニックは

色んな要素が追加されているものです。

そこを考慮せずに、無理くりに話を進めようと、

つじつまが合いません、、、、。

特に、解剖学の知識がある人や、

パフォーマーとして成功している方は困惑されることでしょう。

ということで、話半分に聞いてください。

使える部分を利用してください。


さて、宗教家の要素は私にはないのですが、

きっとパフォーマーとしては面白い分野なんでしょう。

その側面も否定できません。

色んなアレクサンダー教師がいますので、

HPなどをチェックして、

ぜひ、いろんな先生にコンタクトしてみてください。









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