クラファン準備中
いろいろあって、しばらく作業がとまっていました。
本来なら今月頭にはクラファン公開予定してましたが、
来月頭に見送ります。
内容としては、以前に挙げた
解剖学やボディマッピングの話をします。
コロナで自粛期間を思ってプランしていましたが、
対面でもきちんと可能な限りの感染対策をすればいいなと
思ったので、
微調整します。
目標達成は知識・うんちくの貯金ではなく。
対面で行けるメリットをめいいっぱい生かすことをベースに、
徒手、直接触っているから、伝えられる、
体のボディマッピングと、
解剖学を教科書で知るのではなく、
頭を使って、その知識を使いこなしていく能力を
高めていくところまで、
もっていこうかなと思っています。
これは、基本的に、教師をやる人向けです。
もしくはプロパフォーマー向けです。
こちらから「問い」を出しつつ、
基礎を確認し、一緒に考えていくこと、
考える力をつけることを目指します。
可能ならば、徒手的に関節の扱い方も紹介します。
男性音楽家の先生方は、
基本的に生徒に触らないことを基本ルールにしていらっしゃるようなので、
触らないこと、言葉のキューとご自身の見せ方を工夫することを
提案して、共に考えます。
まだ学生であったり模索をしていくことに重きを置く方には、
パフォーマンスを最大にすることを、
基本的に、答えを与えることを主にしていきます。
吸収ができるうちに
最大限の知識と経験の栄養を差し上げようと思います。
いろんなタイプの実習生、留学生や大人を育ててきたし、
バレエでは多くの先生に恵まれてきたので、
変にこだわりない、貪欲に学べる人を
サポートしたいと思っています。
追伸、アーティスト部門のロゴマーク決まりました。
