ヴァイオリニスㇳ&シンガーのホリサカユキ様からコメントを頂きました;)
本番後の重い腰痛に
悩んでいたのは10年程前から。
緊張して体が強張っているからだろうと
気にしないようにしてやり過ごしてきましたが、
イワシ先生の目の前で少し音を出した際に、
まず最初に指摘されたのが
腰の位置を中心とした立ち方でした。
修正することでどう音が変わるか、
その場で一緒に確認しながら
体感する時間は、
正に自分の体との積極的な対話でした。
理論的な解説を交えての説明は
専門知識のない自分にもイメージしやすく、
納得しながら受けることができます。
事象として現れる痛みや
疲れなどといった体の不調、
違和感の改善だけでなく、
更にその先にある
「その体でどんなパフォーマンスをするのか」
というところまでを
一緒に追求していく時間は貴重なものでした。
自分の体を知り、
整える術を持っているというのは
パフォーマーにとって非常に強みになると思います。
専門的な知識を持った先生と共に
体と向き合うことで、
より効果的に実践に繋げられると感じました。
https://kyutarockets0129.amebaownd.com 以上です;)
HPのAboutのページにあるように、
私自身はまったく楽器を演奏できません。 こうやって音を出しているんだよと
教えてもらいながら、
その動きをどうしたらスムーズに、
効果的に?省エネで、できないかなと、
考えるのが私の仕事です。
バイオリンやチェロは
抱える、持てる楽器なので、
持ち方でいかに身体の一部となるように、
持たせてあげるかが腕の見せ所です。
そのうえで、
弓やバイオリンの
操作方法をチェックしていきます。
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