ダンサーにおススメスポーツ、ボルダリング

更新日:8月30日

とてもご無沙汰しております。

仕事の合間にオンラインでオリンピック観戦しています。

とても面白かったのがボルダリング、クライミング、壁登りです。

以前から面白いと思っていたのですが、

オリンピアンたちをみてますます魅力を感じました。

垂直か、それ以上手前に倒れている壁でも、登っていきます。


身体能力として、

足腰の柔軟性はもちろんダンサー並みに必要です。

でっぱり部分に指を引っかけてぶら下がるので、

腕についてはダンサーさん以上に大変です。

体重もうっかり重くすると長時間のクライミングには不利です。

手「指」も足「指」も筋力が必要です。


特に面白いのが、体幹です。

壁にへばりついたり、

でっぱりからでっぱりへ飛びつくので、

一種の「ジャンプ」が必要になります。

そのジャンプの体制次第で勢いが付きすぎると

着地、次の引っ掛かりに指をかけても

勢いを制動しきれずに振られて落ちてしまいます。

いかに必要十分の体幹の動きをするのか、

キチンとイメージできてないと失敗します。


面白いのが、種目が3つあることです。

ひとつはスピードと呼ばれており、

垂直の壁をいかに早く登るのかを競います。

ブロックの配置は決まっているそうです。

事前にきちんと練習しておけば優位です。


二つ目がボルダリングと呼ばれ、

難易度の高い壁登りが要求されます。

セッターという方が大会ごとにルートを作ります。

ただ、このルートが唯一の正解ではなく、

他の技で登る選手もいるようです。

登る前に選手全員で下見をして、

あれこれ選手みなで相談をして、意見交換をします。

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