一つの丸ごとの身体、one whole body

先日ビブラートのことを書き、

思い出したので書き足します。

アレクサンダーで

ディレクション(行き方)という言葉があり、

プライマリーコントロール、

C0関節をコントロールすることなんですが、

プライマリ‐コントロールをして、

頭頚部ががっつり軽い、いい状態で、

それに四肢を付属させていくときに、

ディレクションをつける、送ると言います。

まぁ、意識下において、

動かさない静止状態でも、

スイッチオン、

いつでも発進できる状態にしましょうと、

言うんです。

抗することは、つまり、

C0にすべてがつながっている状態で、

身体全てがひとつながりになっている状態です。


こういう状態にしておくのが

アレクサンダーのお勧めする状態なんですが、

そうすると、どこかをゆらゆらさせ始めると、

その反動が全身の指定した部分へ

波及させれるんですね。

そうすると、ビブラートが、

どこからでもかけれますよ、

ということになるんです。


C0のプライマリーコントロールは

4つの基本フレーズで手に入れますが、

ディレクションはワイドニングをしたあとに、

それを肩や股関節から

続けていく感じになります。

身体を「土」っていう字に見立てて、

それでワイドニングを続けていくと、

手先、先までディレクションが

送れたことになると思います。


体験しないで分かってっというのは、

なかなか難しいのですが、

言葉で説明するとこんな感じです。

復習するときに使てみてください。

習ってない方は、

もし興味があれば

一度受けに来てみてください。



追伸・

昨年お会いした世界的にすごい方は

意識しなくても、身体は一つ状態でした。

ダンサーさんでもうまい人はできてます。

音楽家さんは音に集中して

トレーニングされているので、

「身体が楽器」って分かる人で、

かなり「いい線」までできている方もいますが、

それでも、「いい線」という感じです。



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