一流にできる人から盗む

私はリハビリのバックグラウンドのみで、

音楽、芸術、パフォーミングアートをやってきていないので、

勉強するルールを持っています。

それは、確信をもって、

他の人にも勧められるもので、

可能な限り「一流の人から学ぶこと」です。

リハビリの世界でも医療の世界でも同じです。

「アート」は自分の中にあるので、

そこは自分自身で育んでほしいのですが、

身体の使い方や音の作り方は他人から盗めます。



手の使い方や、背中の使い方、

呼吸と体幹とパフォーマンスの同期のさせ方など、

いろんな細かい要素は、

残念ながら、運動学を細かくやっている

医療スタッフは多くありません。

音楽の先生たちが解剖学を学んでも、

そこらへんはざっくりしているので、

目がかろうじてとらえることができる現象を

運動学的に言語を使って、

運動習得トレーニングに落とし込むことは

なかなか、、期待できないものです。

世界で活躍する一流たちは、

息をするようにパフォーマンスします。

その内容を言語化するのはきついのです。

私は直接身体を調整?調律?整体できるので、

「移植」という形で、

一流さんの「魚拓」を皆さんに移しなおしていきます。

皆さんの身体が自然な形で

「アート」を引き出してくれることにも遭遇します。

ご自身が欲しがっていた音に近づくこともできます。



上手い人の手の動きや姿勢に捕らわれず、

もっとたたづまいや呼吸に注目してみましょう。

そこをまねるのです。

そうすると、、もっと面白い変化に出会えると思います。

グルーブであったり、

ヒダと言われる部分が面白くなります。