代償動作を生かすか、修正するか

代償動作を細かくとらえていくことができると、

次のプロセスに入ります。

それが代償動作をどうするかという問題です。

評価としては

Aという代償動作をする、

代償動作を分離するとBという結果になる、

ここから、

Aという代償動作を育てていくのか、

Bというレベルダウンするがアイソレーションが高い動きから

動作を再構築するのかを選んでいきます。



どんな判断基準があるかというと、

選ぶ基準にメリットとデメリットを洗い出す、

デメリットをカバーできる

対応方法を自分が持っているか、

1カ月での到達度合い、

3カ月を見越した改善度合い、

半年、遠い将来、どう育てていくのか、

それも想像したうえで選択します。

新しいことを学んでいける

変化に対応していくことをいとわないタイプの人と、

自分のやり方に固執してしまうタイプの人では、

到達できるレベルが違います。

そういう意味で、

一般論としてまずどちらがいいのか、

クライエントごとの個別性を加味したら、

どこを落としどころにしたらいいのか、

そういう視点で選びます。



中学・高校でガンガン留学する子供たちをみると、

レベルの差こそあれど、ギフテッドも多いので、

基本的にこだわっているのは、

自分への可能性、探求性だけであって、

アートに対して貪欲なので、なんでも挑戦します。

彼らには高い将来性も期待できるので、

多少お手間でも基礎をつけてあげて、

将来の選択肢を増やしたいので、

アイソレーションが高い動きをどんどん紹介して、