個体差の大きい肩甲骨のマッピング

依然、筋肉と骨とどちらをメインで

マッピングしていくといいのでしょう?

ということを書きました。

基本的には骨マッピングをしていくといいよ。

特に長く現役ダンサーさんをしている人たちからは、

とくに、骨マッピングの方がいいよって言われているよと

報告した通りです。



さて、ではでは、具体的に、

どういうマップをしているのか、深掘りしていきます。

しかし、その前に、、一つだけ。

肩甲骨は意見が分かれるので、

どれが「正解」なの?というクエスチョンがあるのですが、

基本的な「正解」はそれぞれの競技特性に基づき決まるので、

それぞれの教科書にある通りであっています。

そのスポーツの超一流さんの肩甲骨の使い方を見てもらえば

それが一つの答えです。



それではスタンダードなものを、

アレクサンダーテクニック的なものを紹介してきます。

肩甲骨は、アレクサンダー的には、

背中の「最大」「ワイド」が正解です。

横に可能な限り、張り出した肩峰が正解ですね。

肩峰を最大に張り出させるには、

肩鎖関節における、

鎖骨の胸骨柄への乗揚げを阻止・修正し、

鎖骨を挙上させない事につきます。

それぞれの骨の長さは決まっているので、

関節が決めるポジションを確認することが大事です。



肩甲骨の話をするときに、

猫背のことを切り離して考えることもポイントです。

猫背は、「肩甲骨を動かすこと」で改善する、

この刷り込みが起こっているので、

胸椎の後弯を、鎖骨の前方移動と結び付けがちです。

同時に起こっているので、あるあるなのですが、