感覚系を深く利用する、ダイナミックタッチの概念


Twitterで呟き始めましたが、

まとめられず、

こちらでまとめてみようと思います。



まず、ダイナミックタッチって何かというと、

感覚のないモノでも身体と連結させていれば、

そのものを身体の延長物として、

操作したり、認知できるという概念です。

分かりやすく説明すると、

自転車です。

舗装された道とでこぼこ道を走っているとき、

地面を見ているのでどちらかわかりますが、

ハンドルを持っている両腕からも、

どっちの道を走っているのか、

判断ができるます。

自転車そのものには感覚はありませんし、

私の身体でもありません。

でも、自転車がどんな地面に接触しているのか、

それは、自分の身体を通じて理解できますよね。

これがダイナミックタッチです。



何故ダイナミックという名前がついているかというと、

この感覚、正確には知覚は、

身体をダイナミックに動かすことで、

習得できることに由来してつけられていると思います。

これも、自転車を例にしますが、

自転車に始めて乗った人が

舗装されている場所とでこぼこ道を経験して、

始めて「認識」できるものです。

さらに、認識に注意を払いながら、

繰り返し練習することで、

でこぼこ道でも、無意識に

意識に上げることなく(医学的にはこういう表現をします)、

それを感じ取り、

自転車を操作できるようになります。

必ず、動的・ダイナミックな要素が必要