手のアーチのマッピング

足にアーチがあることは知られていますが、

掌(てのひら)にもアーチがあります。

縦アーチ2本、横アーチ一本。

ググればすぐに出てきますし、

イメージも硬くない(簡単)と思います。



ではでは、このアーチを普段どれだけ維持できていますか?

足でアーチがつぶれると、

「扁平足」「外反母趾」「モートン」など

内側への落ち込み、「プロネーション(回内)」だと言われちゃいます。

それでは、では、手に頭を戻すと、

「扁平手」、まぁ、理解可能。

「内反母指」。??とぐろ指やZ変形ですね、

神経絞扼は手根骨で起こる、「手根管症候群」?

モートン病のような中手骨レベルでのことはなかな。

プロネーション??前腕の回内は

確かにトラブルメーカーとして存在します。



手のアーチは基本的には、

「サルが木に登って、果物採取し食べることができる」という

基本的動作をするための必需品です。

ピアノを弾いたり、楽器演奏するのはもっと高等なことなので、

まず、「サル」として

楽器を持ったり、音を出せるか、考えてみましょう。

楽器を抱える時は、

木の幹につかまっているように、

もしくは小ぶりのメロンなどの果物を抱えているように、

楽器を指先で演奏するときは、

ライチやイチゴなどを傷めないように、

皮をむいたり、へたを取ったりする。

そういう時に手のアーチがある方が楽なのです。

べつに、アーチを潰しても動作はできます。

「巧緻性」が劣るだけです。

しかし、これが楽器演奏では、

テクニックに支障をきたします。



もう一つググってみると面白いものがあります。

子供(乳幼児)の手の動作発達です。

こちらも何カ月でどんな動きができるようになると

まとまったものが出ていきます。

どんな動作ができないと、

その次のレベルの動作ができないよという、

分かりやすい指標になります。

(完全な芋ずる式ではないのであくまでも参考れべるです)。



さてさて、それでは、

サルになって、果物を扱う気持ちになりながら、

楽器に向かい合って見てください。

音楽に気を取られると、サルになり損ねるので、

比較的簡単な曲で練習してみてくださいね;)
















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