手首のマッピング

手のアーチの話、親指の付け根の話をしました。



そこを作ると、指って結構動くんですよ。

固めなくても、結構起用に動いてくれるんです。

冷静に考えてください。

パソコンで文字入力していくとき、

すごい数をバンバン打っていけるでしょ?

楽器がパソコンだというわけじゃないけど、

あれくらい行けます。

パソコンはそれを可能にするように、

キーボードを人間工学に合わせて作られています。

そういうわけで、パソコンを参考にして、

今日は手首のマッピングをしていきたいと思います。

パソコンで腱鞘炎になる人もいるので、

それが万能だというわけではないのです。

ただ、かなり高速でいろんなことができるので、

参考にしてみましょうと言うことです。



手首の機能的ポジションは軽度背屈位、尺屈位。

パソコンに手を置くと自然とそこに来ると思います。

軽く脇を空けて、

肘の近くをテーブルに置いておくと、

指もツルことなく、長時間作業できると思います。

ピアノはこのまま転用できそうですよね。

弦楽器はこれではだめですね。

右手の弦を持ちなおさないといけません。

パソコンをしていると、

親指だけは作業が決まっていて、

スペースキー担当ですよね。

スペースキーを押してみましょう。

連打してください。

その感覚が親指の本来の??機能的な動作です。

そこに小指を寄せてくれば、

弓をつまめます。

力が必要になりますよね。

でもでも、弦楽器はもともと音を出してる時は

弓???ひげ????つる??のぶぶんが、

楽器に乗っかっている(支えてもらっている)ので、

それほどフルパワーで「演奏」はいらないはずです。

フルパワーになるのは、

弓をバイオリンなどから離さないといけない時です。

そういう時は、手のアーチを最大化させて、

母指球筋、小指球筋をフルパワーにして、

弓を支えます。

指の屈筋たちでなく、母指球筋たちです。

指で弾くなって私はこっそり思うことがおおいのですが、

指の屈伸筋をバランスよく使うためにアーチがはいっていますので、

アーチを使いましょう。



弦楽器の左手、音階を作りつつ支える手は、

背筋を使いこなせるかです。

背筋から三頭筋(力こぶの裏側の筋肉)を

遠心性収縮させておけるかがです。

残りは骨の硬性をつかい、筋力はミニマムに抑えます。

良く、外科医のドラマ、

「医龍」で朝田先生が空中でオペのイメージ練習しますが、

あれの時のかんじです。

うーーーん、説明が下手ですみません。

基本的には外科医も職人なので、

手先を起用に動かすことに長けているので、

指先で力んだり、作業を力任せにしたりしません。

「朝田」先生になったつもりで、

バイオリンやビオラ、チェロなどを持つといいでしょう。




説明がつたなくてすみません。

しかし、手首自体のパワーはいらないし、

意識に上らせる必要性自体もかなり低いので、

ここであれこれ説明してしまうのは、

うまみがないのです。

ここら辺のイメージで許してください。

また機会があれば、書きます。





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