楽器演奏やバレエと脳卒中片麻痺のリハビリの比較

私のところに会いに来る方で、

私が一切楽器を演奏しないことを

疑問に思われる方も多くいらっしゃいます。

もちろん、普通に考えたら、楽譜も読めないし、

楽器の演奏をしないのですがから、

どうやって体を治すのでしょうとお思いになるでしょう。



先日、ピアニストとペダルの話にありました。

私にとって、、ペダルで苦労するのは、ドラマーです。

もしくはエレクトーンです。

比較してはあなたの問題は簡単だよと言いたいわけではなく、

あなたの問題は、比較的解決策が見つけやすい問題だよと言いたいのです。

もっとえげつない比較をするとすれば、

立っていられない脳卒中片麻痺患者さんに、

短下肢装具を履かせて、平行棒内で歩かせます。

麻痺して聴かない足に、装具をはめてでも、歩かせます。

そういう経験をふんだんにしていると、

動作の構成の難易度というものが漠然とできてきます。

全く体験したことない麻痺と闘病生活するのを助けるのは、

いろんな要素の知識と配慮が必要です。



私が、簡単だよ、大丈夫、と言っているときは、

「あなたの問題は問題にすらならないよ」と言っているのではなく、

「日悪的短時間で処理できる課題だと覆うよ」という意味です。

それほど心配しないでという意味です。



バレエでも同じです。

「ああ、なるほど」と言っているときは、

問題解決の糸口は見えたということです。

そこで皆さんにお願いしたいのは、

悲観することではなく、

どうやって復帰していこうかという、

リハビリテーション的思考を持ってほしいのです。

自分でない誰かが完全に直してくれる、

そういうことはほぼ少なないのです。

何かしらの努力をしてもらうことで、

身体が変化していき、改善へと導かれます。

当たり前のことのようなんですが、

どうしても、演奏できなかった時間や、もどかしさが、

ご自身を被害者のように、

もしくは、魔法使いを探す旅人のようになってしまいます。


ご自身の身体はご自身でケアをしあいと行けません。

ちびデブの私が、デブなのは、

運動しないで食べているからです。

何かの病気でもなければ、呪いにかかっているわけでもありません。

マイペースにできることを探してい行く人には、

きっと改善の道が見つかると思います。


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