自分の身体を自分でコントロールできること


依然にイップスの野球少年が

野球に復帰することに関わらせてもらった。

非常にうれしいし、誇らしかった。

イップスは如実に

「自分の身体が思い通りに動かせない」

状態になってしまいますが、

果たして、「一般人」、

特に病気の診断を受けていない人が、

「みんな、身体を思い通りに動かせているのか?」

といえば、

答えはノーになると思います。



音楽演奏家・愛好家が、

世界的に活躍される超絶技巧を駆使する、

演奏家の真似ができるか?っと言えば、

私の答えはノーです。

(演奏の「好み」でしたくない場合は別話です)

ただ、人間は同じ「人間」で、

ほぼ似たような構造を持ち、

ピアノなり、楽器の教育は受けていて、

手と頭はそれなりに連結できていて、

楽譜も読めても、

(音楽的理解は今回は除外しておいて)、

同じことは「できない」。

それは、自分の身体を本当に

コントロールはできていないから。

もしくは、

コントロールの「仕方」を「知らない」から。

コントロールするための「機能が足りない」から。



テレビで物まねを上手にする人たちがいる。

彼らはある意味とても身体のことを理解している。

マネする相手の特徴を掴み、

自分自身の身体のどこをどうすれば、

似て見えるのかを「明確」に知っている。