芸術や自然に触れる秋

食欲の秋、運動の秋、読書の秋、いろんな「秋」。

過ごしやすい季節の秋にかこつけて、

いろんなことに挑戦してもらうのが

「秋」の役目だと常々思っています。


ちょっと、行ってみたいところが最近あり、

その話をしたいと思います。

私はさほど旅行に興味がなく、

写真見て、満足できるタイプの人種だと思っていました。

東京に出てきてから、

大小問わずクラシック音楽や、美術館に行く機会が増えましたが、

まぁ、それでも、比較的写真でも、、、と思う、

体力の衰え、時間のマネジメントの下手さ、ケチさがあります。

ここ数年はコロナもあり、

医療者もやっている手前、

まぁまぁミニマムに過ごしていました。



変化のきっかけの一つ目は、とある展示でした。

ゴッホの美術館の案内が来ていました。

壁一面にゴッホの絵がモニターのようなもので表示されている展示です。

ググッて、インスタチェックして、

「へーーーーー(遠いから行くのやめよー)」と思って

すっかり忘れていました。

そんな折、知り合いのダンサーさんが、

その展示に行ってきた写真がインスタに上がっていました。

「何とも、違って見えました」。

具体的に言葉にできないのですが、

「行っておいたほうがいいな」と思わされました。

ダンサーさんの身体能力ではなく、

佇まい、空間にフィットする変化ぶりが興味を引いたのかもしれません。



二つ目は富士山です。

子供時代に静岡にいたので、

富士山へのありがたみは分かりません。

新幹線の移動中に富士山を見ても、

東京タワーや新宿のビルなどの高所から富士山が見えても、

富士山と駿河湾(海)的なキレイな写真を見ても

「ああ、富士山ね、はいはい。」と思っていました。

夏ごろ知り合った友人の一人が、

定期的に山中湖方面に遊びに行き、そのたびに写真を送ってくれます。

山梨側からの富士山は見たことがないせいか、

カメラの腕前がいいせいか分かりませんが、

「なるほど。この空気感は味わってみたい」と思いました。

これも、説明できませんが、思いました。



見聞するのは、意外とそれだけなんだなと思いました。

親しい人が現場にいたということが

どういうトリガーなのか分かりませんが、

現場は面白そうです。

コロナの影響でネットで「情報収集で済ませる」ことが増えました。

情報「収集」で済ませるのか、

視覚・聴覚情報を体験というレベルに引き上げるのか、

未来のVRなどのことも含めて興味が湧いた、秋でした。



いつか泊りがけで行きたいけど、

今のスケジュール管理ではいけないので、

サクッとどこかで休んで行ってきます。

何事も、ご縁とタイミングなので、

通常運用はごくごくたまに休みます。

メイクアップできることは、

メイクアップすればいいと思います。

良いご縁があるときは、大切にしてください。



※メイクアップはテストで赤点した後に、

追試で合格するときに使う単語です。

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