足部を丁寧に作る意義

更新日:2019年8月26日

バレエに限ったことではなく、一般リハビリでもそうですが、

足部や鎖骨はキースポットです。

私の大好きな山嵜先生という

神様のような理学療法士も似たようなことを言っているそうです。

ちょっと自慢です。


今回はなぜ、足部を丁寧に作るかということです。

まず、足部は体のバランスをとる一番敏感な部分です。

(股関節と膝と比較した場合、頸部や頭部は除きます)。

つまり、地震にバランスを例えると、

震度1弱程度のバランスの変化でも

感じ取り、それに対して対応するというわけです。

股関節や膝は震度2や3にならないと反応し始めません。

そこで、震度1弱の変化に対応できるつくりになっているということです。

それくらい繊細に作られています。

指を足指にくませて、足首をぐるぐる回す

ウォーミングアップを見たことがあります。

ある先生は足首は回すものでないと

解剖の先生から習ったと言っていました。


残念なことに、足首は手首同様に多くの骨が集まって、

関節構成をしているため、

微細な動きを微細にコントロールする、

そういう機能を持っているのです。

ですので、漠然とぐるぐるまわすだけでは、、、

ちょっと手入れとしては足りない、、、。

まわすものではなくはない、、回るんです、、。

回るからこそ捻挫させないようにしてくれているんです。



そんな素敵な働き物なのが足首なのです。

日々の手入れのおすすめはいくつかありますが、

私は踊りません。

プロのダンサーのアップの様子をじっくり観察してました。

ワールドバレイデーなどでクラス前のアップなどもチラ見できます。

是非ぜひ調べてみてください。

きっと今以上にきれいで強く、

体のバランスを取ら