運動学入門のおススメ教科書

理学療法士の実習生にも使える、

基礎



が分かりやすくて、

臨床応用力を育ててくれる教科書です。

暗記するのではなく、

自分の動作や動きを理解することに役立ってくれ、

迷ったり、困ったりしたら何度でも開く、

そんな本をご紹介します。

マニアックな内容はありません。

どちらも海外の方が書いたもので、

ステキな絵が多く、

人体をこんな風に見抜けるようになってほしい、

こうやって見抜いたうえで

トレーニングやレッスンの組み立てをしてほしい、

そんな知識をくれるものです。



ダンサーさん向けの教科書はAnatomy of movementです。

日本では「動きの解剖学」という本になっています。

英語で読める人は英語でトライしておいた方が、

未来の選択肢が広がるので、英語版をお勧めです。

この本はカナダのバレエ教師養成課程でも使われているそうです。

日本語版の方を私は見たことないのですが、

アマゾンレビューを見ると内容がちょこちょこ間違っているそうです。

すみません、、、。

ただ、全体像はいいんです。

https://www.amazon.co.jp/%E5%8B%95%E3%81%8D%E3%81%AE%E8%A7%A3%E5%89%96%E5%AD%A6I-Blandine-Calais%E2%80%90Germain/dp/4905577357/ref=sr_1_4?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E5%8B%95%E3%81%8D%E3%81%AE%E8%A7%A3%E5%89%96%E5%AD%A6&qid=1588385857&sr=8-4



音楽家さん向けのおススメは

「図解 関節運動器の機能解剖」の上肢・体幹 ピンクの表紙

https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4763910051/ref=tmm_hrd_used_olp_sr?ie=UTF8&condition=used&qid=1588388438&sr=8-3 こちらが私が学生・実習生時代・新人時代にお世話になっていた本。

私は文字を暗記するのが得意ではないので、

この絵でかなり助けられました。 肩甲骨や肩関節が難しいので、ここはさっぱりしていて、

音楽家に知ってい欲しいのは前腕のトリッキーさを

紐解く時に理解してほしいことが

比較的網羅されているのと、

運動学と解剖学が意味が違うと分かりやすいのでお勧めです。

脊柱のボリュームが多いので、そこも魅力です。

音楽家は何を学ぶべきか知らないまま、

解剖学の教科書を眺めているだけ、、、

運動学まで行きつかない人が多いので、

この本はそこのスライドがしやすいのでお勧めです。



ちなみに、ダンサーさんにも、

こちらの本の下肢シリーズがあるので見てみると面白いです。

運動学を理解する基礎的考え方の部分が

「どうしても」おススメです。

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%9B%B3%E8%A7%A3+%E9%96%A2%E7%AF%80%E9%81%8B%E5%8B%95%E5%99%A8%E3%81%AE%E6%A9%9F%E8%83%BD%E8%A7%A3%E5%89%96&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss



こちらのシリーズは中古も多く出ているので、

本当にビギナーの場合にはこの上下巻で、

上肢・体幹、下肢をまとめて学ぶのが一番いいかもしれないです。

さらに深めたくなったら、「動きの解剖学」でもいいかもしれません。


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