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ARTIST

子どもは誰でも芸術家だ。

問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかである。

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プロフェッショナルのようにルールを学ぶことで

初めてルールを壊すことができる。

そう、アーティストのようにね。

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パブロ・ピカソ

子供の発達は
「のびのびと」
「自然発生的に」

 

01

身体のサイズ、
脳機能が大きく
「発達」していく

02

モチベーションと
エモーションが
​何より大事

​03

褒められないと
続かないのなら
「不向き」

04

時間と愛情と
友達と先生に恵まれれば、​ほぼほぼ、幸せ

​Ken Robinsonの教育論

バレエや音楽はサッカーや水泳のように
「教育の一部」として習う子供たち、
教養や趣味として「たしなむ・楽しむ」大人がいます。
すべてを「職業訓練」として受けるわけではありません。


プロを目指し研鑽していくことは

一見、失敗の繰り返しで過酷でチャレンジングな世界ですが、
アートを題材に自己研鑽することはとても貴重な経験をくれます。
そのことを前向きに教えてくれる動画を3点ご紹介します。

学校教育は創造性を
殺してしまっている

ケン・ロビンソンは、人間の創造性を(弱めてしまうのではなく)育てていくための教育システムを構築の必要性を説いています。

​このスピーチはとても有名です。

教育に革命を!

ケン・ロビンソン卿の今回の講演は、2006年のTEDにおける今や伝説的となった講演の続編です。洞察に満ちユーモアあふれるこの講演で、ロビンソン卿は、型にはまった学校教育から脱却し、子供の個性を重んじる教育へと抜本的に変革する必要を説いています。

教育の死の谷を脱するには

人の精神が豊かに花開くために必要な3つの条件と、現在の教育風土がいかにそれに反したものであるかをケン・ロビンソン卿が語ります。

Professionalになるために
幼少期から育みたい力

留学を目指すのなら

「秀才」「真面目」「努力家」は褒め言葉ですが、

プロを目指す場合には、

「見る・知る力」「頭の良さ」「好奇心の強さ」が必須です。

海外で​「プロで通用する」ことを視野にいれる場合には、

海外で活躍している色んなダンサーを知り、

彼らに共通する要素を掴み子供のうちから

​意識的に学んでおきましょう。

歌う・鼻歌
リズム・グルーブ
自然の音を聞く
親子アクロバット
違いがわかる
物理と英語
一流のものにふれる
空想・妄想力

プロを目指した
10代の子どもたちと10~15年後
​(ドキュメンタリー映画より)

2010年頃のYAGP(バレエの国際的コンクール)でプロを目指した6人の10代の子どもたちと、その家族・先生やレッスンが描かれます。

また、YAGP25周年記念動画も魅力的です。歴代の入賞者と現在プロになっている人が特集されます。現在プロになっている子供時代には​同じ要素が見て取れます。​



公開から約15年ほど経過し6人のプロ希望者だった子どもたちは「アラサー」になり、
世界屈指のバレエ団のプリンシパルになったり、
バレエとは違う世界で生活していたり様々です。

​この映画を通じ一躍有名になったミコフォガティはモスクワ国際コンクールで金賞を取るほどに成長しバーミンガムバレエに所属しましたが、ハードタイムを経験しバレエダンサーとしてのキャリアを選んでいません。TEDに参加し振り返っている動画もあります。よかったら探してみてください。


​ご両親に協力・配慮してほしいこと

留学やコンクールを目指すためにはたくさんの練習が必要になります。

テクニックや体力を作り出すために身体や脳の底力を養うことが必須です。

脳と身体が大きく発展していく子供の「特権」を最大限に生かすために

​多様な刺激、家族、同じ夢を持つ友人、休息、栄養などを大切にしてください。

​子供時代の下地・発達

「小児は大人のミニチュアではない」
医療界のどの科においても、小児は特別な配慮があります。

バレエの勉強を2010年に始め、
カナダで会ったプリンシパルたちも引退し、
日本であった子どもたちは10歳が20歳に、
20歳が30歳になりました。
10歳から20歳になる10年間に
身体は大きくサイズがかわり、
精神的にも自立へ向けて動き出します。
20歳から30歳になる10年間に
​単純な身体能力のピークを通り過ぎます。
天才的、大容量の頭脳の持ち主たちが、
環境や出会いやライフイベントを経て
変わっていく身体を上手に磨いていきます。​

身体アートの世界では
良くも悪くも身体特徴や「人柄」が付きまといます。
また、レパートリーは音楽もバレエも
クラシックに加えコンテンポラリーまで広がり
多様性や変化への適応性が成長の鍵です。

昭和や平成の教育課程で見られた
一般化された機械的な指導は
子供のクリエイティビティや柔軟さ、
心身の健康を害するリスクをはらみます。​​
とかく短期的に「テクニック」を磨くことは、
熱心でまじめな彼らに「テクニック」さえあればいいと
誤解させることがしばしば見かけます。
既成概念に縛られない
子供一人ひとりの成長過程と特徴にあわせ、
「折に触れて」
自由な学びを楽しむことをお勧めしています。

​卒業生のコメント・軌道

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